飛鳥vgcsレポ
5人の方に行ってきました
使用はギアクロ
変更点は前回のjvgcsの構築からメメンネ1抜いてナブー増やしました
理由は、メメンネがそもそも複数枚盤面に必要ではない。デッキを掘る役割ではナブーがバインド、序盤のg3を探しにいく動きも出来るため優れているといった点からです
では、レポートの方に移っていきます
1回戦目:ロイパラ◯T◯
ベノンが採用されており、エクスカルペイトを多く積んでいると思い、盤面を広げすぎないことと、35k以上と完全のどちらもキープすることを意識しデッキを回していきました
対戦相手の方はLO狙っていたらしく、手札をがめており展開が抑えめであったので、こちらはパーツも多く手札に抱えることが出来たためフルパワーで押し切って勝ちました
また、焦っていて数値の計算間違えていたり効果説明雑であったり、反省点が若干残る形でした
2戦目:シャパラ◯T◯
地元でヤノンと無限にやった対面でした。バーンであったりロングシュートであったり動きの幅制限されるの嫌だったので、さっさと5点受けて戦いました
vに2枚貫通抜かれるのがむっちゃ怖かったんですが、トリガーなしなしでガード値薄そうだったので全体バフで押し切って勝ちました
慣れてる分、試合は楽に運べていたと思います。反省点上げるなら、序盤のナブーのために墓地を肥やすカードの切り方が雑だったかなと印象です
3回戦目:ペイルムーン◯?T×
fv開いた瞬間についにアクセルが来てしまった〜破産だ〜と思いました
ただ、相手の方がペイルに慣れてないらしく自分も理解度薄かったので、コストあるとやばそうだなと思い点は抑えめで立ち回っていました
。ランダムソウルチャージでクリティカルが見えたんで、ダブクリと完全切るタイミングがあまりなさそうであったから完全を切りつつ上手く捌けたと思います
相手のチームの勝ちが決まったので、投了されてしまいましたが、ペイルの動きを知っておきたかったので、もうちょっと試合したかったです
4回戦:ネオネク×T◯
ズーのスリーブで2/3で破産だ〜と思ってました
案の上、ネオネクでした。はい(´・ω・`)
別のcsの時はダブクリで負けたのでそれだけはしたくなかったんですけど、手札にg4が3枚来ててロストレジェンドなくアシストするも、外してしまい一応チェックでロストレジェンドが来たんですけどガード値薄すぎて6治に賭けるもなしで死亡しました
チムメン不利対面多く踏んでてそれを乗り越えていたんで、自分も越えていきたかったです
5回戦目:エンフェ×T×
お互いアシストg1してました
自分は先攻だったのですが、キャッチ出来ず相手の方はキャッチ出来、先と後が入れ替わる形となりました。アシスト時点で完全2枚が手札にあり展開もガードもし辛くザラキ2枚の3パンで4ノー通せず負けました
反省点
負けた2試合は自分の苦手な所である
・早いデッキへの対応
・試合が伸ばせずに負ける
この2パターンに当てはまると思います
ギアクロ自体もこのパターンに当てはまっており、ロングゲームに持ち込めるか否かだと思うので今後も使う際は、意識しなければならないと思いました
最後に、チームメンバーのイトタツ、ヤノン、シャル、メル組んでくれてありがとうございます
また、対戦相手、そのチームの方、運営の皆様ありがとうございました
機会があれば、5人csまた出てみたいです
jvgcsレポート
久しぶりのブログ更新です
3/3に開かれた第2回jvgcsに参加しました
レシピは画像の通りです
では、一戦ごとに振り返っていきます
第1試合 かげろう
対戦相手がg1アシストをし外してしまったので、普通に押し切って勝ち
第2試合 むらくも
お互いに序盤から捲り合って試合が長引きLO
を危惧しながら戦いました
山札の下に残っていたクリティカルが強かったです
第3試合 ゴルパラ
g3、4が手札に多くあってガード値なくて終始押され気味でした
試合中に勘違いして相手が5点だと思って無駄にcb与えてしまったのが勿体無かったと思います
第4試合 ゴルパラ
前の試合と同じミスはしないように点数の与え方とリソースの確保を意識して勝ちました
試合後、フォースの振り方が過剰だったと指摘されたので、次の試合でそれを活かしました
第5試合 エンフェ
エンフェは練習量少なくてEXターンと2面フェザーパレスの両方を意識してました
必要なカードが絶妙に山札の下にあってチェックは出来なかったのですが、リアのパワーで勝ちました
チーム4-1個人4-1で予選を上がることが出来ました。嬉しい
では、本選を振り返っていきます
ネオネクタール
1本目は先行を取られて、ダメトリに助けられたんですけど3ノーにダブクリ貰ってスッと死にました
2本目、g3アシストを2回外しました
g3拾えたものの、ただ生き長らえてる試合だったのでとても悲しかったです
座る位置は両脇にはアクセル、プロテクトが多いのではという考えがあり、チムメンのデッキ相性的に中堅に座った結果です。勝ちも噛み合っており良かったのではないかと思います
デッキの構築的にも満足は言っているので、本選勝ちたかったという気持ちが増すばかりです
最後に、組んでくれたヤノンとはむすけ、運営の皆様、対戦してくれた方々ありがとうございました
193vgcs感想
久しぶりの記事を書きますてぃけです
久しぶりだからといって優勝した訳でもなく、戦績は2-2でしたとても悲しい
レシピは画像の通りです
一戦一戦を振り返っていきます
1回戦目:オラクル×
僕のプレミで落とした試合です。相手のターンを凌げばほぼ勝ちの状況で公開情報中のトリガーが山に2枚あり、その状況で2枚貫通のガードを吐いてしまい見事に抜かれてしまいました
僕が勝っていればチームの勝ちだったので本当に申し訳なかったです
2戦目:エンフェ×
スペライのギミックも打てず相手のハンドが十二分にあってからレーヴンに乗る形となりました。メタトロンにも3回乗られてタコ負けでした
3戦目:エンフェ○
相手の方が事故っておりg3がフェザパしか触れておらず、ダブクリが負け筋であったのでそれをケアして勝ちました
また、g1アシストをしたのですが初手ががレーヴンボーマンワンダーであったため両方の択を取るためにキープしたのですが、g1を探すのを加味してもボーマンを切っても良かったと思います
4戦目:ゴルパラ○
先行取りスペライを成功させ、レーヴンの2点でダメトリが乗らずハウエルを使いながら札を削いで勝ちました
プロテクト3回、アクセル1回に当たる結果となり、座る場所の読みは合っていたんじゃないかと思います
1試合目を除いてはプレミはあまりなかったと思いますが、トリガーをアクセルサークルに置いて5要求を作るムーブを最初の2試合にしていたのが若干怪しかったかという印象です
次に大会出る時は怪しい箇所やプレミを減らしていきたいですね
チームを組んでくれたパパラッチ、くろうさありがとうございましたー
神器フェンリル ver1.5
かわいい女の子のデッキ組みたいんで頭に浮かんでるレシピを残しておこうと思います
g3
神界獣フェンリル4
黒狼フェンリル3
g2
詞章の神器ブラギ4
想念の神器ヘニル4
潤沢の神器フレイヤ3
g1
霊符の神器エクスペル・エンジェル3
堅守の女神キビツヒメ4
枷の戒めゲルギャ3
神界獣スコル2
祓いの神器シャイニーエンジェル3
g0
暁の神器デイライト・エンジェル1
遠見の神器クリアエンジェル4
爆心の神器ククリヒメ4
魔女の使い魔しろーま4
奉仕の神器エイル4
g4
全能の究極神器ミネルヴァ4
破壊神獣ヴァナルガンド2
大天使ドゥームブレイス1
紅蓮の究極神器ムスペル1
極天のゼロスドラゴン ウルティマ1
慈愛の究極神器エイル2
七色の女神イーリス2
綾織の女神タグウット1
ライトエレメントアグリーム1
かわいい女の子といってフェンリルがメインVです。さーせん
茶番は忘れて本題に入っていきましょう
・純神器との違い
まず最初にメインVの違いを書いていきたいと思います。アンジェリカは登場時効果を持っていますが、フェンリルは持っておらずSCの枚数も違います。フェンリルのストライドボーナスでの展開、アンジェリカのトップ確認により場面に合ったカードのサーチ。どちらのVも一長一短であると言えます。リソースの確保が難しいクランなのでアンジェリカの方が若干秀でていると思います。ですが、純神器と違いは、キルターンでのパンプ数の伸びがゲルギャがあるのでその部分を強みとして考えました。
ループに使われておりご存知の方も多いと思います。神器には自身でパンプするカードがあり、パワーを振り分けても要求値を取れるので噛み合ってると言えます。さらにソウルチャージも持っているのでミネルヴァと相性が良いです。
・シブリーズの不採用
このデッキにはシブリーズが入っておりません。理由は、デイライトエンジェル、黒狼フェンリルをプレイした方が強く感じ、先乗りをしてGガーディアンをプレイ、初回GB3ミネルヴァをしないと現状だと厳しいと判断したからです。
・最後に
純神器とは違いウルズ、ヨトゥンを使えずミネルヴァで頑張るしかないデッキですが、回してて楽しいデッキなので是非組んでみてください。
公開初日との変更点
3/9 ・黒狼+1 スコル-1
早めに引いて置きたいカードなので黒狼を増量
超越コストは9より少なくする。また、他のパーツを抜きたくなかったのでスコルを減らしました。
3/10・へスペリスoutブラギin
抜いた理由は単純に自分がへスペリスを触れずに負ける。触れたとしても相手の超越でガード値が足りているからです。またキルターンの要求値がもう一回り欲しかった点からブラギを採用
クリティカル12にし、ガンガン押し切る形に変更
おしまい
ギーゼについて
竜神烈伝の目玉であるギーゼが2/13に公開されました
(公式サイトより引用)
ラスボス特有の俺ルールでとてもかっこいいです
ギーゼを使われたくないといった声も聞きます
そのケアの方法として公式サイトでは、オブティランドスのコール封じやデリュージなどの呪縛による押し潰しなど、ツイッターではギャロップの高打点やファンブラなどのガード制限で殴るなどがありました
そもそもギーゼ側がバーン効果で勝ちにいくと思うので点数を貰えるか怪しいところですね
そこで僕は聡明な方法でギーゼをケアすることを思いつきました!
それは
全てのギーゼを買い占めることです
はい
これで相手はギーゼを使えません
また、ギーゼを使えるのはこの世で貴方だけです。アニメみたいに使徒を募って遊べちゃいます!たのしい!かっこいい!
ということで今回の記事はこれで終わります。
みなさんも憎いカードを全て買い占めましょう。僕はクリティカルトリガーが憎いので旅立ちますさよなら
暁VGCSレポ
暁VGCSに行きました。使用したのは「根絶者」です。レシピはこうなっております。
一戦毎に振り返っていきましょう
1回戦目:かげろう○先攻T×
じゃんけん勝ってギヴンキープ出来たんで先Vスタで押し込みました。相手は3でアシストし札が透けたので要求取りながら勝ちました。ほぼほぼ理想的だったので一戦目からとても気持ち良かったです
2回戦目:ゴルパラ×後攻T×
相手から序盤にG1だしつつ2パンいれられこちらはエディエヴォゲイールと返しに当てたいカードばかりで結果的にクリで押し切られて負けてしまいました
3回戦目:エンフェ○後攻T○
ダメがないと動けないと印象があり、序盤からトリガーでパンチしつつテンポを取っていき初回アヲダイエンで5点まで詰め、相手のラファエルヒールの動きをエイゴヲグで2スタ捲り札削いで勝ち。
4回戦目:カオス×後攻T×
2回戦目のゴルパラと同じく序盤に走られテンポをとられました。2戦目と同じような結果を踏まないよう展開しますが、結果的にV字ロックされ返せず負けでした。
感想・反省点
相手が防御側に回りこちらがマウントを取って押し切れば勝てる試合。そうではなく序盤からの攻めで押し切られた試合と2つに分かれていて、課題点が露骨に分かりやすいです。ゲイール、ザラクエドなどでデリートしてからの札よりも序盤に硬いバニラを採用し、序盤の意識を持たなければならないと思いました。
最後に、対戦してくれた方々、開催してくれた運営の方々、デッキを貸してくれた方、みなさんありがとうございました。
大ヴァンガ祭にいってきましたー
どーも初めまして
てぃけと申します
ブログとかやってみたかったので書いていきます
タイトル通り大ヴァンガ祭に行き、トライスリーファイトに参加しました。
チームメンバーはクロイカとインフェルでした
簡単な戦績、レシピ(反射で分かりづらく申し訳ないです)は上記の通りです
一回戦毎に振り返って行きたいと思います
1回戦目:ディメポ(次元ロボ)後攻 個人○T○
経験数が少なく死なない様に立ち回りましたが、キルターンが遅くなり対戦時間ギリギリとなってしまったことが悔いに残った試合でした
2回戦目:かげろう(ブレマス)先攻 個人○T○
マニシュをならべることを意識し、Vスタによる火力で有利に立てるように試合を進めました
ウルルやウルワタルで山を作っていけたのが大きかったと思います
3回戦目:シャパラ(クラレット&ルアード混合) 先攻 個人×(時間切れ)T×
対戦したことのない型だったので慎重にやりすぎました。お互いに初回超越の時点で2回ヒールをしておりその時点でプレイを早めるべきでした
4回戦目:かげろう(ブレマス) 先攻 個人○T×
互いにG3がなく止めあいをする試合となりましたシブリーズが入ってないと考え、止めつつ2パンを繰り返し相手のハンドが透け切ったので初回メラムチクタクアヴニールで勝ちました
勝てた試合も多く構築も活かせれたのでとても楽しかったです。ただ慎重になりすぎて時間切れが発生した試合。発生しかけた試合があったのでその点をフリーなどで気をつけて練習していけたらなと思いました
拙い文章ですが、ここまで読んでいただきありがとうございましたー